◆ 特にシミ治療に優れたレーザーです
Qスイッチルビーレーザーは、メラニン色素に反応するレーザーで、特に「老人性色素斑」や「そばかす」などのシミ治療に効果を発揮します。
濃くはっきりしたシミに対しては、1回の照射でも効果を実感しやすいのが特徴です。
そのほか、以下のような色素性の病変にも対応可能です。
・太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑(アザ)
・平坦な黒子、色素性母斑 など
顔をはじめ、手の甲や腕・足など、原則どの部位でも治療可能で、「気になるシミをしっかり取りたい」方に適した治療です。
※肝斑(かんぱん)について
肝斑は炎症性のシミであるため、レーザー治療を行うとかえって悪化する可能性があります。基本的な治療は炎症を抑えることであり、内服薬による治療が中心となります。

レーザー治療はシミの原因となるメラニンだけを狙って破壊・分解します。フォトフェイシャルなどの光治療と異なり、皮膚の深部にあるメラニンにも照射が届くため、より確実にシミを除去することが可能です。
当院で使用する「Qスイッチルビーレーザー」は、40年以上の実績を持つ国産メーカー・ニーク社が製造する「IB101」というモデルです。
レーザーにはさまざまな波長がありますが、中でもメラニンへの吸収率が最も高い波長が694nmです。
ルビーレーザーは、この694nmの波長のみを持つ機器で、シミやアザなどメラニン性色素疾患に対して特に高い治療効果が期待できます。
さらに、ニーク社製のルビーレーザーは、浅いシミに適した「短パルスモード」と、深いシミに対応する「Qスイッチモード」を切り替えて使用できるため、シミの深さに応じた的確な治療が可能です。

◆ 治療経験豊富な医師が担当します
当院のシミ治療は、Qスイッチルビーレーザーによる施術を長年にわたり行ってきた、経験豊富な丸山成一医師が担当します。これまで多くの症例に携わってきた知識と技術をもとに、シミの種類や肌質に合わせて最適な照射を行います。初めての方も安心してご相談ください。


| 5mm未満 | 1個 5,500円 |
| 5mm~10mm未満 | 1個 9,900円 |
| 10mm~20mm未満 | 1個 14,850円 |
| 20mm以上 | 1個 19,800円 |
| 薬剤代 | 1,320円 |
| 初診料 | 3,300円 |
| 再診料 | 1,100円 |

レーザー照射後、約2週間でカサブタが自然に剥がれ、ピンク色の新しい肌が現れます。そこからの経過は個人差がありますが、約7割の方はシミがきれいに取れた状態になります。一方で約3割の方には、炎症による色素沈着が一時的に生じることがあります。
シミが取れた肌は、再発せずきれいな状態を保つ場合がある一方で、1年~数年後にシミが再発することもあります。
炎症後の色素沈着が起こった場合も、多くは半年ほどで落ち着き、シミが取れた状態に近づいていきます。ただし、シミが深い場合や日焼けをした場合には、色素沈着が長く残ることもあります。

施術前

施術直後

テープ保護~約2週間経過

2カ月後
右頬の大きなシミをQスイッチルビーレーザーで除去します。
レーザー照射直後は、シミの色素が反応して色が濃くなります。
テープで保護を行い、2週間ほどでシミがカサブタとなってとれました。
経過とともに色素沈着も落ち着き、ほとんど目立たなくなりました。
◆レーザー照射後はカサブタができます。カサブタの下で皮膚が再生されるまでの1~2週間は肌色のテープを貼ります。カサブタは“生体の絆創膏”ですので、決して無理にはがさないでください。テープ交換は3~4日に一度で十分です。
◆テープの上からであれば洗顔やお化粧も可能です。テープについて水分は、タオルなど吸い取ってください。
◆カサブタが取れた後に、ピンク色の新しい肌が再生されています。日焼けをするとシミになりますので、ご注意ください。
◆特に日本人をはじめとする黄色人種は日焼け、虫さされ、擦り傷、軽いやけどの後に高い確率で炎症性色素沈着を起こします。レーザー治療後も30~40%の確率で炎症性色素沈着を起こす可能性があります。個人差がありますが、色素沈着は数カ月で自然になくなるでしょう。

Q: Qスイッチルビーレーザー治療は何回行う必要がありますか?
A: 基本的には1~2回です。
シミの色調や深さによって違いますが、基本的には1~2回でとれます。色素が深いところまで浸潤しているアザなどは、複数回の治療が必要になることが多いでしょう。同部位へのレーザー照射は、最低3カ月以上あけていただく必要があります。
Q: テープを貼っている期間はどのくらいですか?
A: およそ2週間前後です。
シミがカサブタになって剥がれるまで、貼っていただきます。期間はおよそ2週間前後です。
発赤、痒み、疼痛、炎症性色素沈着、色素脱失、水疱形成、火傷、瘢痕形成、ケロイド形成、自分が想定していた状態、結果、満足などと異なる可能性があります。*シミ(老人性色素斑)は1、2回で取れますが、黒子・アザは複数回(2回以上)かかる場合があります。
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