切除によるホクロ除去

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右ほうれい線近くのホクロ

  • Before

  • 術後4カ月後

    After (4カ月後)

性別 女性
症状 口唇部皮膚腫瘍
施術名 切除術

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、再発、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

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治療対象

■6mm以上で皮膚表面に突出しているホクロ、深いホクロ

■色素性母斑、眼瞼の腫瘍、良性腫瘍、悪性腫瘍、レックリングハウゼン氏病などさまざまな腫瘍の治療が可能です。
切除するものが「悪性」と疑われるような場合は病理組織検査を行います。

治療方法

局所麻酔で行いますので、治療中の痛みはありません。

 皮膚のシワに沿って(*)縫合線が一致するようにデザインします。

 ホクロを切除し、傷を縫合します。抜糸の時期については医師が指示します。

(*)美容外科・形成外科でのホクロ切除治療は、単純に切って縫うわけではなく、たとえば頬の大きなホクロであれば、笑いジワ・表情ジワに沿ってデザイン・縫合することで術後の傷がより目立ちにくくなります。 1cm以上の大きなホクロや皮膚腫瘍で、かつ単純に縫合できない場合は、皮弁(※)を作成して欠損部分を補う場合もあります。

(※)皮弁:「血流のある皮膚」のこと

ホクロのデザイン

皮膚のシワ、表情シワに沿って行う(写真は皮弁を作成するデザイン)

術後

■切除治療後の傷跡を極力目立たなくするため、肌色テープ(3Mマイクロポアテープ)で3~6カ月間固定します。

■鼻尖部や頬のように毛穴が開いている部分の傷は、縫合直後はとてもきれいになります。しかし抜糸後に、皮脂の影響で“ジュクジュク”してくることが多く、傷自体が開くこともあります。このような場合は“待つ”しかありません。この時期に焦って再縫合しても、また同じ結果になります。軟膏などを使用し、湿潤環境にしておけば次第に落ち着いてきます。

■下の写真は、切除術後の傷が目立たなくなっていく過程です。右の小鼻の横に大きなホクロがあります。これを切除して、小鼻のカーブに沿って縫合します。このように、切除した後の縫合線をどのような形にするかで、その後の傷が目立つか、目立たないかが決まります。

施術前 直後 3カ月後 11年1カ月半後

Before

直後

3カ月後

11年1カ月半後

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、再発、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。


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